紅旗E-HS9およびE-QM5が中国企業家ボアオ・アジア・フォーラムでお目見え

時間: 2021-12-07 10:06 情報源:
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3日と4日、2021年中国企業家ボアオアジアフォーラムで、一汽紅旗は紅旗E-HS9、紅旗E-QM5の品評会、E-HS9試乗活動を開催し、専門家、学者、起業家、メディアなどの代表者に、デジタルイノベーションと新エネルギースマートカーの分野における新しい紅旗ブランドの新戦略、新体制、新製品、新成果を共有した。


紅旗E-HS9およびE-QM5の品評会では、参加した起業家、専門家、学者、メディアの代表者が共同で2つの優れた新エネルギー製品E-HS9E-QM5を試乗した。つい最近発売されたばかりのE-HS9は、564項目の特許技術を持ち、紅旗ブランドの量産モデルの中で最高の科学技術的成果を結集し、トップレベルのフルサイズのスマートピュアエレクトリックSUVで、ナショナルカーの安全性を有し、120kWhの大容量バッテリーを搭載し、NEDC航続距離は最大690 kmで、紅旗の新エネルギーの主力製品のスタイルを見せつけるものとなっている。


同じ会場で試乗された新エネルギーモデルE-QM5は、デュアルカーボン戦略を深く実行し、低炭素ドライブをリードするもう1つの大ヒット製品である。品評会のゲストは、その優れた安全性能と高い耐久性に加えて、1kmの走行あたりわずか103gの二酸化炭素排出量というエコで低炭素な性能を体験した。 E-QM5も来年、民間市場向けの新モデルを発売すると報じられている。


フォーラム中、起業家、顧客、メディアの代表者により、ボアオ東嶼島周辺で紅旗
E-HS9E-QM5H9の車両での試乗体験を行った。