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都市電車
2015-03-13

  疾走感と躍動感のある長春軌道交通のマークは長春(Changchun)の頭文字「CC」を走行中の電車に似せたものです。その外側の円形は長春の都市を表しています。また、背景の色に関してはいろいろな色が使われています。長春市の都市電鉄網は今後地下鉄が5線、ライトレールが2線と市内の四方八方に、具体的には地下鉄(12567号線)放射線状に、また、ライトレール(34号線)が半円状に総距離256.9㎞建設されることが予定されています。市の中心部の都市電鉄網の密度は0.38㎞/㎢で、最も密度の高いところでは、1.18㎞/㎢と交通の便が従来と比べてぐんとよくなります。

1、長春軌道交通計画

 長春市は都市の全体計画の中で、持続可能な発展戦略を遵守し、2020年までに長春市を経済、文化、科学技術、都市計画、インフラ、環境のすべてにおいて素晴らしい開放的で多機能的な都市へと成長させることが目標として掲げられました。また、中でも都市交通の発展戦略は、「市内に市内高速道路、快速電鉄、準快足公共交通を中心に、多様で合理的な現代的交通網を構築し、長春市に現代的都市総合交通体系を創り上げる」こと、と目標が立てられました。

  特に、快速電鉄網においては、20028月に、長春市都市計画設計研究院、北京都市計画研究院、北京中城捷咨詢公司によって≪長春市快速軌道交通網計画≫がつくられ、中国国際工程咨詢公司の専門家の審査を経て、市政府の承認を経て、長春市の都市全体計画、総合交通計画へと組み込まれました。長春市の都市電鉄網は今後地下鉄が5線、ライトレールが2線と市内の四方八方に、具体的には地下鉄(12567号線)放射線状に、また、ライトレール(34号線)が半円状に総距離256.9㎞建設されることが予定されています。市の中心部の都市電鉄網の密度は0.38㎞/㎢で、最も密度の高いところでは、1.18㎞/㎢と交通の便が従来と比べてぐんとよくなります。

、価格距離別

014.52

14.524.5㎞:3

24.5㎞以上:4

3、建設状況

1号線2009年下半期建設開始、2014年開通予定(2015年現在未開通)

2号線2012年建設開始、2016年開通予定

3号線2002年第一部開通、2006年第二部開通、現在全線開通

4号線20095月建設開始、201110月開通

5号線計画中

6号線計画中

7号線計画中

4、長春市鉄道交通長期計画

 最新の鉄道交通計画は、時間軸としては2050年、地理的には市内500㎢をその射程範囲としています。

 計画は3段階で実施され、すでに第一期は終了し、第二期に突入しています。

第一期(2003年~2010年):ライトレール3号線・4号線の開通、総距離52.1

第二期(2010年~2020年):地下鉄1号線(南北線)・2号線(東西線)の開通、総距離41.98㎞(長春市鉄道交通総距離94.08㎞)

第三期(2020年~2050年):東北から西南への対角線に延びる5号線・6号線・7号線とその他1234号線の支線の開通、総距離179