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長春経済の概況
2015-04-29

  近年、長春市の地域経済は比較的早い速度で発展し、特に“第10期五ヶ年計画”以来、経済の成長速度は終始12.5%前後を維持し、地域経済の総合力は明らかに高まった。

 

 2006年、1年間で実現した地区生産総額は1741.2億元、物価変動なしで計算すれば、対前年度成長率15.1%となった。そのうち、第一次産業の増加額は162億元で、前年度比2.2%の低下。第二次産業の増加額は851.8億元で、成長率は20.8%。第三次産業の増加額は7274億元で、成長率は13%。三分類の産業に占める割合はそれぞれ9.3%、48.9%、41.8%である。一人当たりの平均生産額は23677元(戸籍による年平均人口数により算出)で、対前年度成長率13.9%。2006年、1年間で総工業増加額は684億元を達成、大規模工業の総生産額は2140億元を達成し、対前年度成長率23.8%にも及んだ。工業分野における経済構造の改善が図られ、自動車工業、食品加工業、光通信、バイオ医薬、エネルギー、建築材料の製造などの主力産業、重点産業が市内経済の発展を支える重要な力となっている。自動車工業は累計で生産額1484.3億元を達成し、成長率は21.9%である。大規模工業の総生産額に占める割合は69.4%に達する。

 
 2007年は地区生産総額2089.0億元を実現し、総財政収入は284.5億元であった。物価変動なしで計算すれば対前年度成長率17.7%。その内、第一次産業の増加額は200.0億元で、対前年度成長率8.6%。第二次産業の増加額は1049.3億元で、成長率22.1%。第三次産業の増加額は839.7億元で、成長率14.5%。三分類の産業に占める割合はそれぞれ9.6%、50.2%、40.2%となる。一人当たり平均生産総額は28131元(戸籍による年平均人口数により算出)で、対前年度成長率は16.1%であった。