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長春市図書館
2015-04-29

説明 

 

 長春市図書館の歴史は1910年の開設まで100年以上遡ることが出来ます。目まぐるしい変化を経て、現在の長春市図書館は、1992年にできた本館と2009928日に開放された鉄北館により構成され、2011年には満鉄長春図書館旧跡に長春市鉄南分館が建設されることも決まりました。3館はすべて長春の中心を通るメインストリートである人民大街に近く、アクセスが容易です。

 

そして、図書館の巨大化・多元化・多機能化も進んでおり、すべてのフロアには、読書スペース・休憩スペース・インターネットスペース・学習スペースが設置されています。2012年にはどんどんと大きくなっていく読者の図書館に対する需要に応えて、音楽図書館・おもちゃ図書館・漫画図書館などのあるひとつのテーマに沿った図書館フロアも開設し、図書館業務の幅を広げています。このような発展を通して、多くの市民の需要を満足できるように、また、「みんなの書斎」・「第二の家」となることを目標に、業務を行っています。

 

サービス・機能

 

 長春図書館は開放的なサービスを読者の皆様に提供しています。貸出読書スペース・マルチメディア電子図書室・MICEセンター・八角書店・文化講堂・長春国際交流の窓・こども分館・文献データ化センター・文献情報検索サービスセンターなどを設けており、読者の皆様に、文献の検索・読書・購入のワンストップサービスを提供しています。また、さまざまな読書報告会やサロン、講座、展覧会などの読者向け活動も定期・不定期問わず開催しています。それだけではなく、以下のようなサービスも提供しています。

 

1.テーマフォローアップ:読者の需要に応じて、不定期もしくは定期的に、特定のテーマの検索結果を様々なかたちで紹介するサービス。

 

2.司書コンサルタントサービス:読者が手にしたい文献、知識やデータなどの情報を様々なかたちで提供するサービス。

 

3.図書館IT化サービス

 

4.電子書籍サービス

 

5.パソコン検索サービス

 

6.代行検索・代行翻訳サービス

 

7.セルフ印刷サービス

 

8.教育・研修サービス

 

9.休憩・交流サービス

 

蔵書状況

 

2012年の年末までに、長春図書館の蔵書は、国内外の文献資料合わせて252万冊ほどとなりました。中国語文献だけでなく、外国語文献、電子書籍、視聴覚資料、学術的価値のある古典の版本や写本などを有し、特徴的なものとしては、偽満地方の文献及び文革時代の資料などがあります。2009年には国家の第二回重点古書保護事業所の1つに選ばれ、15種類の古書の版本や写本が≪国家珍貴古籍名録≫に選ばれました。

 

特色

 

 長春図書館は、市民愛読講座や未成年思想道徳構築プログラム、休暇休日読者活動、図書館読者活動などのサービスも用意しており、これらのサービスを通して、市民生活を豊富にし、先進的な文化を伝え、読書の習慣を広め、都市の品位の向上に貢献しています。中でも、市民愛読講座は16年の歴史を経て、大きく発展し、国内でも有名な図書館講座の一つとなりました。2008年から2012年まで、市民愛読講座は毎年、長春市政府の「長春市民生行動計画」に組み込まれ、2013年には「幸福長春行動計画」に組み込まれました。また、2010年には未成年思想道徳構築プログラムが、国家文化部の全国第15回プログラムの「群星奨」にも選ばれました。

 

住所:同志街1956号市図書館(中心大街付近)

 

電話:0431-85648171 0431-85648279

 

ウェブサイト:http://www.lib.cc.jl.cn/default.html