「峰境同輝・吉林に集う」――中国とオーストリアの芸術家作品展が長春で開幕
3月6日午前、中国とオーストリアの芸術家による作品展の開幕式が長春で開催された。本展は市外事弁公室が共催したもので、同室の欧碩副主任が出席した。
「峰境同輝、吉林に集う」をテーマとする今回の展覧会は、中国東北地域で初めてとなる中国とオーストリアの芸術家による合同作品展である。会期は15日間で、両国芸術家の優れた作品約50点が展示されている。

オーストリア駐中国大使館からは祝辞が寄せられ、本展が欧州の厳格で写実的なスタイルと中国の意象美学とを結びつける深い文化対話であるとし、成功を祈念する旨が述べられた。

開幕式では、省文聯の張東航副主席、省書画院の李廷先副院長、オーストリアの芸術家代表Ingrid氏がそれぞれ挨拶を行った。張東航副主席は挨拶の中で、展覧会の交流的価値を高く評価するとともに、市外事弁公室をはじめとする開催関係者の多大な支援に謝意を表した。省外事弁公室二級巡回員の修立征氏、中国とオーストリアの芸術家代表、および長春在住の外国人専門家とその家族らが式典に参加した。
会場では、欧碩副主任がオーストリアの芸術家代表Ingrid氏や、一汽-フォルクスワーゲン第二工場生産責任者のJörg氏らと交流。「今回の展覧会は、中国とオーストリアの芸術界にとって質の高い展示と交流のプラットフォームとなっている。この機会に、多くのオーストリアの友人が長春を訪れ、理解を深めてくれることを歓迎する」と述べた。

開幕式後、出席した全ゲストは共に展覧会を見学。両国芸術家の作品を間近で鑑賞し、会場は終始和やかな雰囲気に包まれた。
市外事弁公室ドイツ課の関係者が同行した。
編集:李孟群


