顧剛市長、エボニック・インダストリーズAGのヤン・オルフ・バルト上級副社長一行と会見
時間:
2026-03-30 15:57
情報源:
長春政事
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3月27日、市委副書記・顧剛市長は、世界有数の特殊化学品メーカーであるエボニック・インダストリーズAG(以下、エボニック)の上級副社長で高性能ポリマー事業部門グローバル責任者のヤン・オルフ・バルト氏(Jan Olaf Barth)一行と会見した。その後、エボニック高性能材料(吉林長春)有限公司を視察した。

両者は、新材料の移転・実用化を軸に、PEEK素材の高度な応用や研究成果の事業化などを中心に、率直かつ有意義な意見交換を行った。
顧市長は、新材料産業が長春市が重点的に育成・発展を図る戦略的新興産業であると紹介した。長春は世界トップクラスの研究基盤と技術力を有しており、両者の実務的な協力深化に向けた強固な基盤を築くことができると述べた。
また、エボニックとの連携にあたり、長春は今後も地域の科学教育資源が集積する強みを生かし、政府・企業・大学・研究機関の連携を強化し、新材料産業の質の高い発展を共に推進していきたいとの考えを示した。
ヤン・オルフ・バルト氏は、長春の科学教育面での優位性とビジネス環境を高く評価した。既存の良好な協力関係を基盤に、今後は長春での産業展開と投資を一層強化し、エボニック長春拠点におけるPEEK素材を、医療グレードから半導体グレード・航空宇宙グレードへ早期に転換・応用し、長春の質の高い発展に貢献したいと述べた。
江慧豊氏、張海治氏、ならびにエボニック高性能ポリマー事業部門アジア太平洋地域責任者で、エボニック高性能材料(吉林長春)有限公司の張晋泓取締役会長らが、関連行事に出席した。
編集:李孟群


