汽博会が都市を盛り上げ

時間: 2019-07-23 09:21 情報源:
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21日、第十六回長春汽博会が閉幕された。連日の高温、降水は人々が長春国際会展センターに行く足取りを止まらなくて、展示会の最後の二日間(20日、21日)でも、観覧に来た市民のムードは依然として盛り上げる。

今回の汽博会では、FAWグループ、北汽グループ、ベンツはすべて展示館を独占する形式で出展し、ドイツ系、日本系、米系などの国際主要の自動車グループは強力なチームを派遣して参加しに来て、また割引、セールなどの「コンビネーションパンチ」政策を打ち出し、一部の車種は56万元の割引が打ち出された。多くの出展商は数万元の代替補助金や終身保証、終身メンテナンスなどのサービスを提供する。

長春汽博会は20年間、16回の実戦を経て、品質、レベルの面で着実に向上し、巨大な発展潜在力を示しており、地方性のカーショーから国内一流、国際的な影響力を持つ自動車専門展示会になり、我が市の会展経済の看板になった。

1999年の第一回汽博会では、約40の出展ブランド、約200の出展車種から今年の第十六回汽博会では、152の出展ブランド、1300台以上の出展車両になり…簡単なデータ対照によると、長春汽博会の強大な生命力と国際化の格式が明らかにしており、汽博会はすでに長春の特色のある都市の象徴と対外交流の都市の窓口になった。