張志軍氏が日本在瀋陽総領事館総領事と会見し、友好交流と経済協力を新しい段階に推進

時間: 2020-09-24 10:03 情報源:
【字の大きさ: さらに大きく 大きく 標準 印刷

  22日、張志軍市長は日本在瀋陽総領事館の川上文博総領事と会見し、友情と語り、交流と協力を深め、日本と長春市との友好交流と経済協力を新しい段階に推進した。

 

 会見の際、張志軍氏によると、近年、長春市は習近平総書記の東北振興に関する一陣の重要談話精神、特に今年の7月に総書記は吉林省を視察した重要談話精神を貫徹し、新型コロナウイルス抑制と経済社会発展を統括に推進し、全力に経済をマイナスからプラスにし、全面振興と全方位振興を速く実現する。現在、長春現代化都市圏を速く構築し、積極的に「4つのプレート」の建設を推進しており、全力に第一自動車グループの「4つの回帰」を支持し、現代農業を加速に発展し、年間任務の完成を保障する。何年前から、日本は長春市の重要な協力パートナーとなっており、川上文博総領事は長春市の経済・社会発展のために、積極的に貢献を果たした。総領事は今後引き続き架橋として、長春の発展を支持し、長春市と日本との協力を推進し、より高いレベルの協力とウィンウィンを実現することを期待される。

 

 川上文博氏によると、東北振興戦略の実施につれて、東北三省は国内外に注目される人気地方となっている。最近、中韓(長春)国際協力モデル区は許可され、公主嶺市は長春市に代理管理されることによって、長春市の発展スペースはさらに広めた。今後、川上氏は引き続き長春市の発展を注目し、双方の切実な交流と協力を推進すると表した。