深く調査研究し、モデル区の大型イベントとマッチングする
積極的に援助し、中韓都市館の展覧誘致を助力する
長春市の「4つのプレート」にサービスを提供し、中韓(長春)国際協力モデル区を助力し、中国と韓国の質の高い統合開発を強化・拡大し、モデル区の協力交流と友好信頼のプラットフォームを構築するのは市外事弁公室のメイン仕事だ。国際交流を通してモデル区への援助を向上させるために、市外事弁公室は積極的に行動し、大型イベントに関してモデル区と打ち合わせし、モデル区に赴いてサービスし、韓国仁川広域市政府在威海の事務室の首席代表である梁景錫氏を招いてモデル区を考察し、仁川市は中韓都市館への定住についてモデル区と相談した。
3月10日、市外事弁公室の薛春志主任と段華旭副主任はアジア処の関係者を引率してモデル区に赴いて、モデル区建設リーダー事務室の趙旭主任、管理委員会の李蕊副主任と、2021年にモデル区が韓国向けの大型国際交流イベントの開催について相談し、外事弁公室の援助意向を提出し、またモデル区建設一周年のシリーズ活動に関して意見を交換した上で、中韓(長春)国際協力モデル区都市ポジション試合などの関係問題に関して合意を達成した。
同時に、市外事弁公室は長春を訪問している韓国仁川広域市政府在威海の事務室の首席代表である梁景錫氏をモデル区に紹介した。梁景錫氏一行は建設中の中韓都市館、モデル区を考察し、市外事弁公室は梁景錫氏と交流し、仁川市は中韓都市館へ定住について合意した。
中韓都市館は中韓(長春)国際協力モデル区の中にあり、モデルは対外貿易、中韓両国の有名製品の展示と取引場所であり、中国都市文化資源、可持続技術が展示する取引プラットフォームであり、北東アジア諸国のグローバル文化体験、国際商品のオフラインの取引媒介だ。中韓都市館の敷地面積は21万平方メートルで、建築面積は13.5万平方メートルで、16の韓国の行政区(道、広域市)を導入する予定。長春市外事弁公室は仁川、蔚山、釜山などの広域市を導入する予定で、モデル区と都市館の対外交流と協力を助力する。