12月9日の午前、長春市外事弁公室と龍湖公益基金会の長春高齢化改造プロジェクトの開始式が長春彫刻博物館で行われた。同弁公室副主任である段華旭氏は渉外情報サービス部と香港?マカオ業務処を引率して出席して挨拶した。

  段副主任によって、長春市外事弁公室は龍湖公益基金会の善行を充分に認めて褒めた。開始式では、龍湖公益基金会は崑崙、安順、奔馳、一心街、蘭州コミュニティに寄付し、自動車崑崙コミュニティは代表して挨拶し、寛城区一心街コミュニティは代表して感謝旗と感謝状を贈った。

  龍湖公益基金会が成立してから、計3億元以上を寄付し、全国15の省をカバーし、4万人以上を援助した。龍湖公益基金会は子供たちの大病検診と高齢化改造プロジェクトを長春市に決めた。自動車開発区、寛城区と経済開発区などの5つのコミュニティでコミュニティの公共スペース、高齢者活動センターと貧乏高齢者の家庭環境を改造した。それが長春市民の健康を保障し、在宅高齢者の生活を向上し、長春市の企業誘致と外資導入を推進して良好なビジネス環境を形成させることに重要な役割を果たす。人々の健康ニーズに応え、家庭での高齢者の生活の質を改善し、私たちの街への投資を促進し、そして良いビジネス環境を作り出すのに積極的な役割を果たします。長春市外事弁公室は引き続き高齢者プロジェクト、大病検診などの公益事業が長春での発展を助力し、繁栄、和諧、開放、綺麗、幸福な長春を加速に建設する。

  自動車開発区、寛城区と経済開発区および龍湖公益基金会の関係者は開始式出席した。