2025年 長春市の食糧生産量、132.9億kgに到達 豊作と農業の安定で新たな記録を樹立

時間: 2026-02-27 15:39 情報源: 長春日報融合メディア
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2025年、黄金のトウモロコシ地帯・稲作地帯に位置する農業都市・長春市で、食糧生産が再び大豊作を達成した。全市の食糧総生産量は132.9kgに達し、一人当たりの占有量、商品糧(市場に出回る食糧)の量、純移出量はいずれも全国の大中都市の中で上位を維持。中国の「食糧の碗(わん)」を支える存在として、より多くの「長春産食糧」が安定的に供給される結果となった。

 

高基準農田は新たに200万ムー(約133,000ha)造成され、累計で1,391万ムー(約927,000ha)に達した。これは全市の永久基本農地に占める割合で62.8%となる。

 

保護的耕作(保全耕起)は1,357万ムー(約905,000ha)に普及し、普及可能面積の85%を超え、吉林省全体の普及面積の約3分の1を占めている。

 

農業生産の総合機械化率は96%以上で安定しており、全国平均を20ポイント上回る。特にトウモロコシ不耕起播種機の保有台数は、全国の地方都市クラスで第1位となっている。

 

管轄する6県(市)区はいずれも全国食糧生産上位100県にランクイン。中でも楡樹市、農安県、公主嶺市の3市県は、全国の食糧生産優秀県において15位の地位を維持しており、中国で極めて重要な商品糧基地としての役割を果たしている。

 

 編集:李孟群