市外事弁公室が「中国―北アイルランド友好都市交流会」に出席 長春・北アイルランドの多分野協力を推進

時間: 2026-03-19 13:38 情報源: 市外事弁公室欧州アフリカ処
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3月18日、長春市人民政府外事弁公室の欧碩副主任は、「中国―北アイルランド友好都市交流会」に招待を受けて出席し、挨拶を行った


 

欧碩副主任は、両地域の友好都市協力におけるこれまでの実績を振り返り、今後の協力が持つ大きな可能性を指摘するとともに、長春市の優位産業を重点的に紹介した。


 

その中で欧碩氏は、北アイルランドで最も活力にあふれる都市の一つであるニューリー市が、農林水産業、先端工学・製造業、ライフサイエンス・医療、観光、教育、デジタルクリエイティブ産業、金融業などの分野で産業優位性を有しており、これらが長春現代化都市圏の建設理念および高品質発展戦略と高度に一致していると述べた。

 

「長春は、中国の工業発祥の地であり、農業優位都市、科学教育・文化都市、緑豊かで住みよい都市、そして開放と活力に満ちた都市として、ニューリー市との間に幅広い協力の可能性を有しています。両者はこれを基盤に、プラットフォームの機能を最大限に発揮し、各分野のニーズを的確にマッチングさせ、高級装備製造、職業教育、新エネルギー、博覧会、文化観光、クリエイティブ産業などの分野での協力検討を深化させ、実質的な協力成果を着実に上げていくことを期待しています」と述べた。

 

北アイルランド事務室のブレンダ副事務次長、北アイルランド駐中国事務所総代表のケリー・カラン公使参事官は、それぞれ挨拶を行った



 

両氏は、友好都市関係が北アイルランドの発展にとって有する重要な意義を強調するとともに、協力を深化させる確固たる決意と良好な展望を示した。特に、ニューリー市と長春市がクリエイティブ産業、とりわけ映画産業の分野での協力・交流を強く期待していると表明した。

 

意見交換セッションにおいて、欧碩副主任は北アイルランド側代表および各省・市の代表と、友好都市関係の具体化方策、企業の海外進出戦略、博覧会の招致・出展業務などの課題について、率直かつ有意義な意見交換を行った。

 

遼寧省、湖北省、瀋陽市、大連市、黄石市などの代表団も、それぞれの友好都市協力の状況について発表を行った。

 

 編集:李孟群