10月30日午後、「カナダワンザ市国際児童展」の授賞式が長春市少年宮で行われた。長春市外事弁公室副主任の欧碩氏、市教育局副局長の杜影氏、市少年宮主任の王海燕氏らが授賞式に出席した。

受賞式では、欧碩氏、杜影氏が受賞選手及び優秀指導先生に授賞して、長春市外事弁公室アメリカ・大西洋処処長の耿海龍氏がカナダのワンザ市市長が長春市の劉忻市長への手紙を読み上げた。

イベントでは、選手たちが現場で創作して、観衆に自分のテクニックを見せた。長春市少年宮の担当者、受賞者代表及び保護者代表が挨拶をした。

長春市の少年児童の美術作品は二年間連続でこの大会に参加して受賞した。今回の展覧会は「なぜ都市を愛しているのか」をテーマにして、選手たちは絵を媒介として、絵を描くことによって情を伝えることによって、長春市が北アメリカ地区と他の友城との間の名誉度を大いに高め、全世界の少年と児童に美しい長春の景色を分かち合い、自信を強め、芸術の美的センスを高めた。

これから、長春市はより多くの選手を派遣して、このような国際活動に参加して、長春市の少年と児童のアマチュアの芸術の創作生活を豊かにする。