18日、興隆保税区二階の多機能会議室には、ユニークな長春国家区域革新センター（経済開発分区）（以下、「経済開発分区」）企業誘致プロモーション並びに調印式は予定通り行われた。経済開発区、二道区と蓮花山生態観光レジャー区はグループで企業誘致をし、オンラインとオフラインと両面でＰＲし、合わせて51の契約が調印され、総投資額は372億元に達した。

　経済開発区管理委員会呂東副主任の紹介によって、「経済開発区」は長春市が高質量で「四つの部分」を発展する重要な内容、重要な作戦エリアで、その核心区には経済開発区、二道区英俊鎮、蓮花山生態観光レジャー区（一部分）を含んでいる。現在、経済開発分区はすでに統合的な計画推進メカニズムを設立し、協力エリアの企業誘致機構に「経済開発分区」という投資促進局の表札をつけ、自動車部品、ＩＴ、生物および医薬三つの主導産業をめぐり、連携的企業誘致とターゲットをしぼった企業誘致を実施する。

　これは得にくいチャンスなのだ。今回のプロモーションは主に「文化観光＋科学技術＋文化」を中心として、オンラインのＰＲを通して、時間と空間の制限を破る。調印された51のプログラムには、9つの自動車部品産業プログラム、12の生物および医薬産業プログラム、11のＩＴプログラム、3つの総合保税業務プログラム、16のビジネスおよび他のプログラムが含まれる。

　一部分の来場者は生放送を見たら、「いいね！」を押した。当日16時まで、今回のプロモーションは延べ21万の注目を誘い、経済開発分区の投資環境が高効率的にＰＲされた。