一千台のアウディが「長春-満州里-ヨーロッパ」列車を搭乗して長春に来る

時間: 2020-07-31 09:42 情報源:
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 吉林省は積極的に「1ベルト、1ロード」の溶け込み、我が国の北に向う重要な開放窓口および東アジア地方の協力の中心とハブを構築し、北京、天津、河北との協調発展などの重大発展戦略とのマッチングを推進すると習近平総書記が吉林省で考察した時に強調した。

 

 長春興隆保税区は吉林省の対外開放の「新高地」、改革の「試験畑」として、総書記の話を銘記し、変わりの中で突破を求め、開発と開放のニュールートを探索している。

 

 真夏の時、興隆総合保税区の中に、輸入検査場は忙しそうに見られ、東北旧工業基地としての長春市の開放活力がより強くなることが明らかだ。

 

 7月26日の夜から、1千台のアウディは「長春-満州里-ヨーロッパ」列車を搭乗して相次いで長春に到着した。これは去年、第一自動車アウディは専用列車の運輸を試したことに基づき、興隆保税区は「長春自動車輸入検査場+税関特別監督エリア+通路ノード建設」の優勢を活用し、今年初めて行った大規模の運営任務は長春市の自動車平行輸入テストの承認に固い基礎を固めた。

 

168台の輸入したアウディが長春に到着

 

 27日に、検査場の監督管理作業エリアで、たくさんのコンテナが整然に並んで、税関の担当者は検査・確認していた。「初めて運ばれてきた84台のアウディは、77日にドイツのブレーメン検査場から出発し、26日の夜長春に着いた。」と長春国際陸港発展有限会社の責任者が興奮して紹介した。「この前、アウディ乗用車は海運でドイツから大連港まで30日間が必要で、短時間の移動、通関などが加え、最も早かったら二ヶ月で長春につく。今は、中国からヨーロッパまでの列車で19日間だけ長春に到着し、企業の物流と時間のコストを大いに減らす。」「長春-満州里-ヨーロッパ」列車は第一自動車・アウディの専用列車になっている。第一自動車輸入出会社は一ヶ月に1000台のアウディ新車を相次いで長春に運んで登場させ、車種はA5A6A7Q7を含める。

 

 28日、二回目の84台のアウディもスムーズに長春検査場に到着した。税関の関係者は車のカバーを取り、アウディ輸入車は目の前にデビューした。操縦員は穏やかに9000キロメートルから来たアウディ乗用車をコンテナからゆっくり取り出した。

 

 税関の関係者は情報を確認した後、これらのアウディ乗用車は輸入検査場の検査ラインに入り、シャシー検査、フリーローラーテスト、スピードメーター検査、ライト検査、サイドスリップ検査、フラットブレーキなどの検査プロセスが終わったら、駐車場に停めて、残る乗用車の来るのを待っている。

 

 特に、「長春-満州里-ヨーロッパ」列車の運営側として、長春国際陸港発展有限会社は今年初めてマースク国境を越える鉄道と中国-ヨーロッパ国際線で協力し、手を携えて高品質の「ワンストップ式」のサプライラインサービスを実施した。「マースクグループは世界のトップの航空運輸物流企業であり、我々は協力意向を達成し、共同で最初から最後までのワンストップ式のサプライラインをつくり、我が省の対外開放を助力する」と関係責任者が述べた。また、中国鉄道コンテナ会社はそのグローバル物流ネットを利用して、ヨーロッパの空箱配給と列車の運行を保障し、列車のスムーズな運行を確保する。

 

税関のサービスが活力を増やした

 

 「事前に介入し、多方面の交流プラットフォームを築く。地元政府、出荷入荷の企業および運営プラットフォームと交流したり、密接に協力したり、何回かの相談を通して、物流、通関、検査などのプロセスを訂正したりして、通関の時間を短縮する。連日、長春興隆税関はサービスを合理化にし、通関の効率を引き上げ、長春の乗用車の輸入検査場に活力を添え、旧工業基地の開放を助力する。

 

 中国第一自動車グループ輸入出有限会社副総経理の于洪氏の紹介によって、スムーズな通関を保障するために、長春興隆税関は企業を指導して、統合申告の方式を通して、元々42回の申告を一回にした。こうして、企業は38万元の費用を節約し、95%の申告回数を減らした。通関時間を大いに短くし、企業の通関コストが大幅に低くなった。

 

「今回の自動車輸入は長春税関が中国-ヨーロッパ列車の運輸費用改革の初めての試しだ。」と長春興隆税関副関長の韓淮佳氏が述べた。また、運輸費用の分割決算を通して、列車運輸費用の国内の部分が税金価格に入らなく、すなわち税金価格の中から満州里-長春興隆鉄道の輸入運輸費用を減らし、企業の国際コストを低下した。

 

新たな成長ポイントをつくる

 

 「アウディ乗用車輸入プログラムを通して、中国-ヨーロッパ列車の復路の貨物はさらに多くなり、長春の国際貿易カテゴリーの多様化発展と対外開放の歩を加速し、自動車輸入の物流方式に対する重要な補足となり、自動車輸入企業の総合物流コストを大幅に減少し、市民は輸入車を購入する場合、より便利で、より速くて、選択肢もより多様化にした。」と興隆保税区の関係責任者が述べた。

 

 現在、長春興隆総合保税区は政策の重なりの優勢を利用し、輸入港の建設は日日に深まっている。今年の上半期、興隆総合保税区は、輸入港をめぐり、サービス検査センター検査場の実験室プログラムを積極的に推進し、輸入されたBMWのテスト、車両分類保管、輸入されたランドローバーのテスト、車両輸出申告などの業務を完了した。

 

 今後、興隆総合保税区は長春自動車輸入港の機能を十分に発揮し、平行輸入自動車の関係政策を利用し、自動車の輸入業務を拡大し、長春乗用車輸入港をプロで、現代化と国際化の新しい港につくり、長春自動車輸入のサービス能力を引き上げ、吉林省東北地方の自動車輸入物流集散センターの建設を助力し、自動車の輸入をわが省の外向型経済発展の新たな成長ポイントにつくる。