11月12日、長春市長春市外事弁公室の薛春志主任、欧碩副主任はFAW-VW会社の外事協調係の徐寿祥係長、外国人職員代表の何婉婷氏一行と会見した。　　　

　徐寿祥氏によると、新型コロナウイルスが発生した後、長春市外事弁公室は断固として効果的な措置を施し、積極的に難題を解決し、当会社の社員が長春に無事に戻らせて、長春にいる外国人の社員も安心にさせて、適応な援助を提供したことに敬意を表した。新型コロナウイルスの中、長春市外事弁公室は責任を担い、優勢を発揮し、各方面の力を調整し、第一自動車の作業回復を助力した。企業を助けて難局を乗り越えた同時に、良好な新時代の政府イメージを形成している。特に、長春市外事弁公室は5月-11月、7陣の外国人の職員、計351人の査証に特別な便利さを提供し、長春に戻らせる外国人専門家の人数が各支社のトップとなった。

薛春志氏によって、長春現代都市圏を建設する中で、長春市外事弁公室は相変わらず良好なビジネス環境を作りつつ、生産、生活、教育、医療などの関係領域で長春市にいる外国人専門家とその家族に引き続き支持を与え、自らの家に戻るように感じさせる。

　その後、FAW-VW有限会社の代表は長春市政府外事弁公室に感謝状と感謝フラットを贈った。

　長春市外事弁公室のドイツ処の代表は会見に参加した。