紅旗は冬季の航続不安を解決する純電気乗用車を発表し、最高航続距離は820キロに達し

時間: 2024-03-25 13:38 情報源: CCFAO
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 民族車ブランドの紅旗は20日、航続距離が最高で820キロメートルに達する純電気ハイエンド乗用車を発売し、低温セルなど電気自動車の冬季の走行距離の不安を解決できる技術プランを搭載し、世界中の新エネルギー車市場シェア獲得を目指している。

このモデル車は紅旗EH7と名付けられ、一汽が最新に研究開発した低温セルを搭載し、「バッテリー低温性能のゼロ減衰」を実現した。同時に、インテリジェントな熱管理システムのアプリケーションを搭載し、エネルギー消費量を20%削減させる。-10°Cの低温環境でのバッテリーエネルギーの減衰はほとんどなく、-20°Cのバッテリー残量保持率は90%である。26のインテリジェントなレギュレーションモードを実現し、エネルギーの効率的な利用を保証できる。

急速充電方面では、紅旗EH75分で充電し、航続距離は215キロに達せる。常温状況下では10%から80%までの充電にかかる時間はわずか20分で、低温-20°Cの環境下では、10%から80%への充電にかかる時間はわずか48分である。

電気自動車は寒冷地での冬の航続不足・動力不足などの問題を抱えており、これらの痛点は電気自動車の北方での広範な普及を妨げるボトルネックとなっている。中国一汽は高寒地域に本社を置く自動車企業として、近年、電気自動車の低温克服の鍵となるコア技術を研究開発し、一連の成果を上げて紅旗などのブランドの最新モデルに応用している。

2023年、一汽紅旗ブランドの累計販売台数は37万台で、前年比29.5% 増加した。そのうち、紅旗の新エネルギー車の小売販売台数は85000台を突破して同135%増加し、紅旗H5、紅旗HS52車種はそれぞれ年間販売台数10万台を突破して同40%増加した。