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プロブディフ市
2015-04-24

(ブルガリア)


プロブディフ市はブルガリアの第二の大都市で経済、文化と交通の中心で、プロブディフ州の首府である。旧称はフィリッポポリスであった。マリツァ川の上流、ロドピ山の北側に位置する。人口は約35万。もとはトラキア人の村落であった。紀元前四世紀にマケドニア王国が軍事要塞を建設した。重なる戦乱と地震災害により都市は幾度も破壊と再建を繰り返した。一八八五年にブルガリアに帰属した。ベオグラードからイスタンブールに至る国際幹線がここを通るため、ブルガリア南部最大の交通と貿易の中心となった。第一次世界大戦後に工業が発達した。第二次世界大戦以後には食品加工、タバコ、紡績と革製工業がさらに発展し、さらに機械、電気、化学工業が発展した。産品は小型自動車、電動機、水力発電設備、木材加工機械、薬品、服装、皮革などを主とする。郊外では農業が発達している。市内では農業、医学、師範、食品などの多種の高等学校があり、さらに野菜、果物栽培、食品工業などの研究所と博物館、図書館、歌劇院などがある。古代の城郭や遺跡などがとても多い。

 紀元前四世紀にかつてマケドニア王国の都市であったことがあり、十四世紀には重要な行政と軍事の中心となった。一八七八年露土戦争の後、東ルメリ自治州の首都となった。十九世紀八十年代にエディルネからイスタンブールの鉄道が完成後には、中欧から小アジアに通じる道沿いの重要な貿易の中心となった。都市の南部は富裕な農業区で、マリツァ川が都市を二つの部分に分け、主要な工業区は北岸にある。一九三三年より、プロブディフでは毎年の春と秋の二回、日用品と工業用品の国際博覧会を挙行している。市郊外の山丘には一五〇〇数年前の古代ローマの野外露天劇場があり、現在すでに修復され、半円柱形のギリシャ古典式建築で、舞台の高さは3.1メートル、3500の大理石の座席がある。

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長春市とブルガリア・プロブディフ市の交流状況

 

 2009年から2011年、長春市とブルガリアのプロブディフ市は交流を開始した。

 

 2009年ブルガリア国家投資局の招待により、長春市外事弁公室王宇主任は代表団を率いてブルガリアのプロブディフ市に友好訪問を行い、プロブディフ市を初歩的に理解した。

 

 20107月、ブルガリアのプロブディフ市の招待に応じ、長春市政府派遣友好訪問団がプロブディフ市で友好視察を行った。訪問期間に、長春市政府外事弁公室陳力所長とブルガリアのプロブディフ市市長アタナソフ氏は『友好提携都市諒解備忘録』に署名した。双方は友好都市を締結した後に彫刻作品を相互に交換することで共通認識に達した。

 

 201011月、長春市人民政府の招待に応じ、ブルガリアのプロブディフ市市長アタナソフ氏が経済貿易代表団を率いて長春市に期間5日間の正式友好訪問を行った。訪問期間に、崔傑市長とアタナソフ市長は共同で両氏の友好提携都市協議書に署名した。

 

 20101110日、ブルガリア地産項目グループと長春星宇グループ、亜泰グループは工業園、物流センター、特色ホテルの建設プロジェクトについて商談を行い、さらに考察と交流した後に提携することとした。

 

 20101111日、ブルガリアの最も著名なTodoroffラベルのワイングループと長春瑞豊グループが提携意向書に署名し、Todoroffラベルのワイングループは長春瑞豊グループに790箱のワインを提供し、長春にTodoroffラベルのワイン酒店を建設する予定。

 

 20101111日、ブルガリア缶装食品、飲料企業が長春遠方グループと商談を行い、ブルガリア缶装食品が長春遠方グループに缶詰産品、ミルク類製品、純缶詰果汁と有機無害洗濯用品を提供する予定で、具体的な数量は現在相談中である。

 

 20101112日、ブルガリアのバラ化粧品と長春市菲菲経貿有限公司、上海宏大化粧品公司、吉林省宏海商貿有限公司が商談し、バラ精油の輸出に関する事案の商談を行った。

 

 20101113日、ブルガリア市政府顧問(大病院の責任者)と長春市維克徳公司が中国の医療設備購買と医療、保健、ハイテクバイオ製品などの輸出について商談し、さらに一歩交流を深めることとした。