大事記
1996年、ウランウデ市副市長のバヴィル氏が代表団を率いて長春市を訪れた。
1996年9月、長春市科学協会とブリアト大学は互いに研修生を派遣した。
1997年1月、長春市人民政府外事(僑務)弁公室欧亜処の勤務組がウランウデ市を訪れた。
1997年5月、ウランウデ市のビジネス代表団が長春市を訪れた。
1998年6月、長春市は副市長の陳晓光氏、市人民代表大会副主任の呂久権氏を正、副団長とした友好代表団を派遣してウランウデ市を訪れ、両市政府が友好都市締結意向書を契約した。
1998年8月、長春市人民政府の招待に応じて、ウランウデ市は人民代表大会主任を団長とした友好代表団を派遣して長春市を訪れ、第四回中国長春映画祭に参加した。
2000年、長春市房地グループがウランウデ市とブリアト国立大学と協力して現地で食品加工企業を設立し、調理食品「金龍」ポテトチップスを生産した。最近は生産をやめた。
2001年6月、ブリアト共和国の対外経済大臣が長春を訪れ、また長春唯亜トラクター有限会社と協力意向書を契約した。
2002年5月、ブリアト大学代表団が長春市を訪れ、長春市副市長が代表団と会見した。
2002年8月、長春市市長の祝業精氏がウランウデ市を訪れ、国際会議に参加した。
2002年9月、長春市政府副秘書長の張清琛氏がウランウデ市を訪れ、国際会議に参加した。
2003年6月、長春市高中圧力バルブ工場とウランウデ市のバルブ製造有限会社が協力意向書を契約し、双方の資源と有利な条件を利用して互いに支工場を設立する。
2003年9月、ウランウデ市副市長のグレホフ氏、外務主任のハダヤフー氏が長春市を訪れた。
2004年7月、吉林省委員会常務委員、長春市市委員会書記の杜学芳氏が長春市政府友好ビジネス代表団を率いてウランウデ市の市慶活動に参加した。
2012年6月、ウランウデ市が代表団を派遣して長春市で開催された「中露国家旅行年―長春中露観光交流ウィーク」に参加した。
2013年4月、ウランウデ市市長のゴルコフ氏が代表団を率いて長春を訪れた。訪問期間、代表団は長春市商務局と業務交渉を行い、双方がインフラ建設、バイカル湖開発、道橋建設、不動産開発などのプロジェクトについて合意した。
2016年11月、長春市市委員会常務委員の銭万成氏が代表団を率いてウランウデが建市350周年の市慶活動に出席した。