大事記
1992年から、我が市は連続で仙台市を8回の「中国長春国際映画祭」に招待した。
1990年に仙台市で第一回国際ハーフマラソン大会が開催されたから、長春市が27年連続でスポーツ代表団を派遣して参加に行って、何度もtop 3位に入った。
1996年9月、長春市で「長春商業城杯クロスカントリー試合」が行われ、仙台市を招き、仙台市は38名の市民代表団を派遣して参加した。
1992年―2017年、長春市と仙台市が共同で結成した卓球チームが6回に中国人民対外友好協会が主催される中日国交正常化-中日友城中学生卓球大会に参加し、何回も優勝と準優勝を獲得した。
2011―2016年、長春市では連続で6回の「長春国際友好都市ハーフマラソン」が開催され、仙台市が積極的に参加した。
20世紀80年代から、我が市は前後してガス、交通、都市建設、漢方医、武術、食品、農業、環境保護、印刷、庭園、保存書類、コンピュータ、電子、水道、機械加工など分野での専門技術交流グループを派遣して仙台市に行き、学習交流を行った。
1990年代から、長春市は仙台市と真っ先に行政研修者チェーン交流を行った。
2006年、長春市人民政府外事(僑務)弁公室は「市民が日本友好都市を訪れる」活動を企画した。
2006年8月、日本の「仙台七夕祭り」をきっかけとして、初めての「長春市民が日本友好都市を訪れる」代表団が組織され、52名の長春市民友好訪問団が仙台に行き、仙台市政府、民間友好団体、仙台市民と豊かな文化交流活動を展開した。
2006年―2019年期間、長春市人民政府外事(僑務)弁公室は「長春市民が日本友城を訪れる」という活動を6回に行い、そのうち、4回に仙台市を訪れ、仙台市政府機関、民間団体、市民と交流活動を行い、茶道、生け花、折り紙など日本の伝統文化を体験し、仙台魯迅記念碑に花を捧げた。
2000年10月、長春市と仙台市が友好都市を締結する20周年を記念するため、長春では「仙台大街」の名付け、開幕式と道路試合、及び「仙台号」バスの開通式が行われた。
1997年7月、長春市副市長を団長とする友好代表団が仙台市を訪れ、「長春中日友好会館」支援金贈金式が行われた。
2002年3月31日、長春--仙台空港が通航した。
2003年、SARS期間、仙台市政府が我が市にSARS物資を寄付した。
2011年、日本「311」大地震の後に休航された。
2008年、汶川地震の後、仙台市政府は長春市政府を委ねて被災地に1000枚の毛布を寄付した。
2011年、日本「311」大地震の後、長春市がすぐに被災した仙台市にお見舞いの手紙を送り、また50万元と4トンのミネラルウォーターなどの救援物資を寄付した。