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長春:北東アジア国際多種方式連合運輸センターが形成
2017-04-19

北東アジアの中心にある吉林省長春市では日本、韓国からの貨物がここで中国-ヨーロッパ列車に載せてヨーロッパへ送られる。これによって、北東アジア国際多種方式連合運輸センターが大体形成しているのを意味する。

長春国際港で、毎週も停まっている列車の上にロシアからの輸入した木材などの貨物が見られ、向こうの列車にヨーロッパへ運輸されている電子製品と自動車部品を満載している。

「長春-満洲里-ヨーロッパ」という列車は長春市から出発して、満洲里を経て出国し、ロシアのシベリア、ベラルーシのブレスト、ポーランドのワルシャワを経由し、最後にドイツのシュワルツハイドに到着する。

この路線を担当している長春国際陸港発展有限会社の王玥社長の紹介によると、線路の全長は9800キロメートルで、片道の運営時間は14日間で、海運より20日間短い。

今まで、当該列車の運行範囲は東北三省、環渤海地域、華北地域および日本、韓国などの北東アジアなどの国々をカバーしている。

当該列車の主な貨物供給地とする中国東北地方は自動車製造、軌道客車などの装備製造産業の集まりであり、安定しているバイヤーがある。その終点のシュワルツハイドの周りにヨーロッパの自動車装備企業が集まっている。列車のヨーロッパでの部分にはポーランド、イタリア、チェコ、フランス、スペイン、ドイツなどが含まれている。

中国東北地方から出発する列車の知名度が高くなり、日本、韓国、香港などの国・地域の貨物は連合運輸の方式で列車とつなげ、国際運輸と運輸転換を完成する。

VOLVOHUAWEICOLGATE,SAMSUNGF1などの国内外の有名な企業は当該路線を利用している。

 去年の9月、「長春-満洲里-ヨーロッパ」列車の冷蔵機能を開通した。長春からロシアまでの国際冷蔵列車が全長7000キロメートルで、12日間が必要。吉林省はこの路線で「東北国際高速冷蔵サービスセンター」をつくり、北東アジア各国とヨーロッパの間で新鮮な果物と野菜を提供する。

今年の1月-3月、当該列車が搭載したコンテナの数は2016年より多い。

長春は北東アジア地域のハブと国際内陸港の構築に力を取り込んで、これによって、北東アジア区域国際物流センターと国際交流協力センターの建設を助力し、旧工業基地の振興を推進する。